釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号
初めに、令和3年10月25日に行った釜石市芸術文化協会との意見交換会ですが、釜石市芸術文化協会からは、会長、副会長、事務局長が出席し、釜石市芸術文化協会に所属している団体、活動内容、決算及び予算などの概括的な説明があり、その中で、会員の高齢化による団体数の減少や、郷土芸能団体後継者の高齢化、後継者が不足していること、市民芸術文化祭開催に係る予算の捻出に苦慮していることなど、今後の運営に危機感を感じているなどの
初めに、令和3年10月25日に行った釜石市芸術文化協会との意見交換会ですが、釜石市芸術文化協会からは、会長、副会長、事務局長が出席し、釜石市芸術文化協会に所属している団体、活動内容、決算及び予算などの概括的な説明があり、その中で、会員の高齢化による団体数の減少や、郷土芸能団体後継者の高齢化、後継者が不足していること、市民芸術文化祭開催に係る予算の捻出に苦慮していることなど、今後の運営に危機感を感じているなどの
市民の芸術文化活動を促進するため、宮古市芸術文化協会の活動を支援するとともに、児童・生徒の全国大会などへの参加経費を補助してまいります。芸術文化活動の拠点施設である市民文化会館におきましては、大ホール天井の耐震改修に取り組み、利用者の安全・安心を図ってまいります。
また、このほかにも毎年市芸術文化協会をはじめとする実行委員会を組織し、芸術文化活動の成果を発表する機会として、市民芸術祭を開催してきたところであります。
また、団体活動への市の支援といたしましては、宮古市芸術文化協会、宮古市郷土芸能団体連絡協議会の加盟団体などが、文化芸術振興のために市民文化会館を行事利用する場合、利用料の2分の1を減免しております。岩手県の補助制度、いわて文化芸術活動支援事業については、営利法人を除き県内に住所または活動拠点のある団体に対し、感染防止対策や活動の継続、再開に係る経費の3分の2を補助するものとなっております。
文化芸術の取組の検証成果についてでありますが、文化芸術に触れ合う場として、滝沢市芸術文化協会や滝沢市郷土芸能保存団体協議会と連携し、毎年芸術祭と郷土芸能まつりを開催しております。取組の成果といたしましては、芸術祭や郷土芸能まつりの入場者数が年々増え、多くの市民が文化芸術に親しむことができているところであります。
次に、文化芸術の振興については、芸術文化協会や郷土芸能団体との連携により芸術祭及び郷土芸能まつり等を開催し、文化芸術に触れ合う場を設け、次世代への継承に努めてまいります。 また、郷土資料である民具については、保管施設の整理が完了したことから、児童生徒が見学できる機会を提供することで郷土理解を深める場として活用してまいります。
市民の芸術文化活動を振興するため、宮古市芸術文化協会の活動を支援するとともに、児童・生徒の全国大会などへの参加経費を補助してまいります。 文化財の保存と活用につきましては、未指定を含む重要な文化財を次世代へ継承するために協議会を設置し、文化財の保存と活用に関する中長期的な取組を定める文化財保存活用地域計画を策定してまいります。
本市が把握している文化芸術団体としましては、例年市教育委員会と共催でイベントを開催しております滝沢市芸術文化協会と滝沢市郷土芸能保存団体協議会があります。この2つの団体の主催するイベントにつきましては、11月に開催が予定されている芸術祭たきざわと、来年1月に予定されている郷土芸能まつりであり、現在のところ中止を決めているイベントはない状況であります。
1として、芸術文化協会や郷土芸能団体との連携により、芸術祭や郷土芸能祭り等を開催し、文化芸能に触れる場を設け、文化芸術の発表、鑑賞の機会を通じて次世代への継承に努めるとありますが、その取組成果と今後のさらなる展望の構想を伺います。 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ◎市長(主濱了君) 議長。 ○議長(日向清一君) 主濱市長。
次に、文化芸術の振興については、芸術文化協会や郷土芸能団体との連携により、芸術祭や郷土芸能まつり等を開催し、文化芸術に触れ合う場を設け、文化芸術の発表・鑑賞の機会を通じて次世代への継承に努めてまいります。
市民の芸術文化活動を振興するため、宮古市芸術文化協会への支援、児童・生徒の全国大会などへの参加についても支援をしてまいります。 文化財の保存と活用につきましては、重要な文化財を次世代へ継承するために、文化財の保存と活用に関する中長期的な取組を定める文化財保存活用地域計画の策定を進めてまいります。
成人期、高齢期、地域や世代を超えた事業といたしましては、釜石市民に芸術文化活動の発表及び鑑賞の場を提供するため、市、教育委員会、釜石市芸術文化協会の三者主催により、釜石市民芸術文化祭を開催しております。
平成25年4月からは、金ケ崎町芸術文化協会の事務局をされました。平成25年7月から金ケ崎町情報公開審査会委員をお務めされ、今日までお務めされている方でございます。平成26年4月には、金ケ崎町図書館協議会委員をお務めされ、平成29年4月には金ケ崎町生涯教育審議会委員もお務めされ、この平成31年3月までお務めされました。
芸術文化協会といういろんな文化活動をやっている団体もあるわけで、そういう団体が文化祭等いろんな活動をやっているわけですけれども、そういう方々の相談の窓口とか、あるいは指定した民俗文化財の中でも、後継者がいなくて風前のともしびになっているところもあるやに聞いております。
次に、文化芸能の継承と伝承に係る具体的な策についてでありますが、市芸術文化協会との連携により、毎年芸術祭や初踊りを開催しております。また、市郷土芸能保存団体協議会と連携して郷土芸能まつりを開催するとともに、各郷土芸能団体においても市内外のさまざまなイベントに参加しており、伝承活動を広く周知することで、文化、芸能の普及を進めております。
スポーツ庁「運動部活動の在り方に関する総合的なガイド ライン」について (1) 一関市での対応について伺う (2) 現場(学校、保護者)へのガイドラインの周知浸透につい て伺う (3) 教員の働き方改革に対する効果への期待について伺う 3 文化振興について (1) 一関市芸術文化協会
次に、文化芸術の振興については、芸術文化協会や郷土芸能団体との連携により、芸術祭や郷土芸能まつり等を開催し、文化芸術に触れ合う場を設けてまいります。また、文化芸術の発表・鑑賞の機会を通じ、次世代への継承に努めてまいります。
文化振興の中の1つ目は、一関市芸術文化協会への支援についてお伺いいたします。 現在、一関市では、市民の方々の芸術文化に対する団体としましては一関市芸術文化協会がございます。 合併前の旧市町村において文化協会、あるいは芸術文化協会といわれる組織があって、今、一本化になっているということでございます。
市民の芸術文化活動及び伝承芸能の振興につきましては、宮古市芸術文化協会、宮古市郷土芸能団体連絡協議会及び民俗芸能団体への支援を継続し、児童・生徒の全国大会への参加についても支援してまいります。 市民文化会館につきましては、音響環境の向上を図るため、中ホールに音響反射板を整備いたします。
さらなる充実のためには、地域と保護者の理解、現在、学校にて外部指導者として指導を行っている方や体育協会、総合型スポーツクラブやスポーツ少年団、生涯学習のリーダーバンクや芸術文化協会などさまざまな分野で活動を行っている方々との協力が必要不可欠であると思うが、どのように検討されているのか、伺います。 以上で質問事項は終わります。